分離量と連続量~小学校の算数~

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こんにちは!

今日は小学校算数でも基礎とされている分離量と連続量についてお話しします。

これらは、私たちが共通感覚として使っている概念のため、改めて分離量・連続量と言われると逆に混乱してしまいがちですが、理解できれば簡単なものです!

それでは早速見ていきましょう!

 


分離量


分離量とは、あるものを数える際に、1つ、2つ・・・という風に、正確にぴったりはかれる量のことを言います。

個数や人数など、0を含む整数で表現できるものです。

(増えていく際には、中間の数、少数などを通過することなく表現されます。)

下の図にはりんごやえんぴつ、本などを例に出しました。これらは数量を数える際、また増える際にも整数で表現される、分離量の代表例です。

 


連続量


連続量は、分離量と異なり整数で表現しきれるとは限りません。また、あるものを数える際にぴったりと図れず、無限に続く数のことを言います。

身長、長さ、重さ、面積や体積、水のかさ、時間などがこれに当たります。

(増えていく際には、中間の数を通過しながら少しずつ増えていきます。)

たとえば身長などは、現在私たちが見ている高さは「162.3」センチなどというせいぜい小数点第一位や第二位くらいまでですが、もっと細かく見ると「162.369256719・・・センチ」のように、じつはもっともっと細かく無限に続いていることもあります。

また、体重が増えていく際、55キロの人が56キロに太る時を考えると、いきなり55キロから1キロ ポン! と太ってしまうわけでなく、100グラム、あるいは10グラム、0.1グラムずつなどその間の中間の数を経由して徐々に増えていきますよね。

こういった増え方・数え方をする量のことを連続量といいます。

 


 

以上、分離量と連続量の違いについてお話ししました。

普段当たり前のこととして把握しているものを見つめ直すのは難しいですよね!

次は連続量の外延量、内包量についてお話しします。

お楽しみに!

 

(分かりにくいところがありましたらコメント欄にて教えてくださいね。ひなたは数学が苦手・・・!なのですが精一杯お役に立てるようがんばります!)


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